コンサルティング
今の商品で本当に売れますか?
ビジネスモデルが良くなければ、
どんなにマーケティングを強化しても売れません!
私達はビジネスモデルの構築を“勝てるビジネスを組み立てる”という表現をしています。 御社における“勝てるビジネス”を提案、あるいは一緒に発見し作り上げるサポートをするのが当社のコンサルティングです。

“勝てるビジネス”とは?
- 1
確実に利益の出る収益構造 - 2
継続的な成長戦略 - 3
成長を支える投資戦略
以上の3つが揃って初めて“勝てるビジネス”と言えます。
私たちはこれまでにもいろいろな会社、そしていろいろな業種で勝てるビジネスモデルの提案と再構築をしていますが、
その中には現在、業界のトップにまで成長している企業が多くあります。
こういう結果を通して思うことは、会社の業績は、営業マンの頑張りによってもたらされるものではなく、
確実に会社側によって作られたビジネスモデルによってもたらされるべきだということです。
でなければ、会社の業績は“社員一人ひとりの能力”に影響されてしまうことになります。
そんな人任せな会社は、明日の経営状況すら”社員の気分次第”で変わってしまうことになってしまいます。
それどころか仕事のやり方自体に再現性がないということになるため、組織化への成長軌道に乗せることが非常に難しくなります。

私たちはそんな会社を対象にコンサルティングをおこなっています。
当社では、まずビジネスモデルとマーケティングフローの見直しや再構築を、
企業側と一緒に考え提案していきます。
そのうえで事業レベルをどこまで伸ばしていきたいのか、
またその場合に起きるいろいろな課題を事前に考え、
最小限の投資で将来最大の効果を生むために、
今何をすべきなのかも視野に入れた、
中長期にわたる販売戦略のモデルを提案します。
ビジネスモデルを構築した後はマーケティング戦略に基づき、
実践とフィードバックのPDCAサイクルを回していくので、
確実に変革と結果をもたらします。
『コンサルティングのフロー』
ビジネスモデル構築 ↓ マーケティング及びブランディング戦略+経営計画(P) ↓ テストマーケティング及び各種計画の実行(D) ↓ フィードバック(C) ↓ 実践/改善マーケティング(A)


このような方がコンサルティング対象です
- ホームページから継続的・安定的な集客・売上(売れるしくみ)が欲しい
- どう進めていけば勝てるビジネスが作れるのか分からない
- その場しのぎでなく計画的で裏付けのある経営をしたい
- 会社の営業戦略参謀が欲しい
一般的な制作会社のコンサルティングとの違い
私たちはコンサルティングのプロです。 これまで様々な業種・業態の企業経営全般、 マーケティングから財務までコンサルティング会社として多く支援してきました。 そして、その支援を通じて企業が大きく発展していく過程にも関わってきました。 新商品・サービスの市場投入や顧客ニーズ、成長・拡大の過程で つまずきやすい部分や対処法など企業のノウハウも多く有しています。 そのため将来の“打つべき手”を的確にアドバイスできる強みと、 長期的な視野から戦略を立てるため、 企業の進むべき姿や目的、行動が将来像からズレることなくサポートできるのが最大の特徴です。

コンサルティング契約をしているお客様の声
サービス業N社 【社員数】200名 【年商】31億円
近年では大手も進出してくるという状況下で、営業、現場の陣頭指揮を振るうのは私だけ。年商は毎年減少傾向で、どこまで下がり続けるのか悩んでいました。そんな頃、知り合いの紹介で渡邉先生と会うことになりました。
初年度の戦略はいたってシンプルで、「近隣他社の徹底分析から対象ターゲットに向けての商品選定と既存商品分析」と「粗利検証」でした。
地域密着型ビジネスなのに、なぜ今まできっちりデータ取りできていないのかと指摘を受けて、改めてまず何を優先的にやるべきだったのかを気付かされました。
計画を具体的な戦略や数値にして、検証しながら進捗を追い、また戦略・戦術の組み直しをする・・・このように実行していくと、いままで会社のことをすべて把握してきたつもりでしたが、自分の見えていないことや改めて気づくことの連続でした。
実際、計画を実施していきお客さんの流れが明らかに変わり、来客者数が増えていくのが分かりました。そして、月を追うごとに売上や粗利がどんどん改善していくのです。1年後の決算時には、売上は4億円の増加、粗利が3%改善という結果。我々の商売で粗利が3%改善するのは驚異としか言いようがありません。
おかげさまで前年とは比べものにならない利益を上げることができ、
2年目は、さらに商品のブランディングとプロモーション強化に焦点を当てたコンサルティングとなり、
商品イメージだけでなく店舗イメージまで刷新するブランディングを実施。ホームページや販促物も統一。
結果、計画比115%、昨対比158%強という数値を残すことができました。
着実に商品価値がお客様に浸透してきていることを実感しています。
現在は、次の出店に向けた取り組みとサービス提供の見直しと再構築の計画をしています。
正直これ以上のサポートを提供し、結果を出せることってあるのでしょうか?
こんなことならもっと早く相談して、お願いしておけば良かったと思っています。

I歯科医院 【社員数】18名 【年商】2億5千万円
私が相談に行った5年前は、年間売上高が6,500万円で、売上が伸び悩んでいたわけではなく、不満も特にあるわけではありませんでした。
セミナーや勉強会にも参加している方でしたが、ただ、毎日特に何かあるわけではなく、開業の頃のワクワク感のない毎日。この先どうなっていきたいのか、どう進んでくべきかをどう考えればいいのかもよく分からない状況・・・要するに先が見えない状態でしたね。
そんなとき、渡邉先生を仲間の先生から紹介して頂いたのがきっかけでした。仲間の先生からは「確実にクリニックの業績や資金力は何倍にも増えるから実力はピカイチ。だけど、めちゃくちゃ変わり者のコンサルタントだよ」と言われて、会うまでちょっと心配でした笑
その先生のクリニックはすごい勢いで伸びており、どうしてそんな結果が出るのかとても興味がありました。
結論、この5年間で劇的にうちのクリニックも変わったということ。なにより今は“目的が明確”になって、未来の目標に向けてスタッフとともに確実に進んでいるという満足感。そしてこれまでの達成感。
進むべき方向さえ見つからなかった自分が、その方向を見つけて着実に進んでいるというのには、いま考えても驚きです。

Q1.コンサルティングが必要なのはどんなケースですか?
自社の売りや魅力か分からない方が、とりあえずホームページや販促物を制作すると、受け手側は企業の売りや魅力が分かりません。
また、自社の売りや魅力が分かっている方でも、どのような戦略・戦術で売り出すかが明確に決まっていないと、行き当たりばったりのホームページや販促行為となってしまいます。
とにかく着実に結果を出したい方、計画的に進めていきたい方などは、一度ご相談下さい。
Q2.コンサルティング料金はどれくらいでしょうか?
20万円〜になります。企業規模やニーズによって報酬や時間が変わる時もありますが、月1回の面談で、時間は2時間程度となります。
必要があれば御社のスタッフを交えたプロジェクト形式でのコンサルティングも行っております。
コンサルティングに関しては、継続的なコンサルティング顧問のお客様が多いため、関与できる企業数に限りがあります。
現在は空きがほとんどありませんので、お早めにご相談下さい。